ソウル・グループの「ディスク」
http://www.afterlife-knowledge.com/
「その通り」とは言いませんが、多少の参考にはなるかもしれませんね。
Moen氏が見たもの、私が見たもの、「この「グループ・ソウル」の形態というのは、自分の肉体そのものを微細な形で感受したもの」も、ズームの仕方が違うだけで、相似的なものかなと思いました。
そのグループ・ソウルのヴィジョンを見てから、自分の他人に対する見方が少し変わって、他人は自分の○○さんヴァージョンと言う風に思ったりします。
私は過去生はいくつか思い出していて、思い出してから、それまで平気だったのが、高所恐怖症になったくらい(東京デズニーランドのダンボが怖くて乗れない(笑))リアルである一方、段々と過去(生)が無くなって来ているような感じで、Moen氏のディスクの話はあまり興味が涌きませんでした。
最近、身体が痒くてしょうがないのです。
で体を「反転」すると、体は無限大・無限小にも虚空間にも変貌しますし。
体がかゆいのは、季節的なものか、それとも細胞の変化による「浄化」(アジャストメント)的なプロセスで生じる場合もありましょう。
身体が痒いのはやたらに虫に刺されてるのもあるのですが、それとは違う場所があちこちぴりぴりして痒くなります。
昨晩眠れないので、意識的に身体をぴりぴりにしてみたら、目がぎゅっとならないで、なった時と同じようになったのですけど、その状態を観察してみますと、目が自分の外側ではなく、内側を見ているような感じで、さらに観察していると、おそらく松果体から光のようなものが出ていて、それが何かに反射して頭の中に広がっているような感じがしました。こういう状態の時、光が入って来ているのかとずっと思っていたのですが、出しているのかもですね。あるいは、その両方かもしれませんね。そして、その状態でいると、acceptanceという言葉が浮かびました。
松果体との付き合いは、「つかず離れず」、「さるものは追わず」といったところでしょうか。
光を放射している反射としての外部世界でしょうから、これも「反転」ゆえ、といったところでしょうか。