2008年8月1日午前10時時点の当地の太陽
現時点での太陽です。これが日食していく予定だったなのですが、結論として、この国ではここから300キロ東北の地域でないと日食が見れないということで、見れずです。衛星テレビでみました。
うーん、中国西部、またはロシアにいたらかなり綺麗に見えたのかもしれませんね。
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なお、8月2日の報道では、この町のある一部のエリアでは部分的日食がみられたそうですが、政府としては「目がやられたー」と駆け込んだ人はゼロということで「やれやれ」と安堵、だそうです。
私は、日食の影響だと思いますが、31、1日はクンダリーニが動いて、頭痛で寝てました。充満すると言うより、噴き出してる感じでした。
最近は、クンダリーニが上がっても、熱くなくなったし、頭痛もしなくなったのですが、今回は量(?)が違ったようです。それでも以前よりは楽になりました。
両足のつま先から胴体に向かってラインが出来たような感じがしています。
これがどういうことかわからないのですが、triadさんから受ける感じで、できそうな気がしましてやってみました。と、言いましても、理解していないので、ただ肛門を開閉してみて、様子を見ようというものですが。
そうしましたら、両足親指の先だけがしびれていたのが、ぱっと他の指にそれが広がって、足+脚がびりびりし出し、子宮に入って行き、上へ登って行き、それが頭の上から抜けました。首の辺りを通過したあたりで、怖がらないようにと思ったら、triadさんが別のブログで書かれていた心から感謝できるものを思い出すというのが閃いて、そうしました。(これは使えそうですね!)頭から抜けると、身体の方に広がって来て、押しつぶされそうな感じがしました。
第二波は胸と頭に行きました。頭を抜けた後は第一波より微細なエネルギーが頭から放射しているような感じでした。
その感じで繰り返すことで波をコントロールすることができるようになるはずです。
さて、そのラインに複数の支線もでてくるでしょうが、エネルギーを左右・上下にコントロールする時の一つのコントロール・パネルが肛門とその周りの筋肉の緊張・弛緩です。
で、喉の上下のラインの開閉が声帯で、また顔クシャーでも耳の動きでもいいです。
多次元的なラインへのアクセスは、ハート・スペースです。