人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Diamond Gold Body by Smiling, Laughing 笑って金剛身 yemen.exblog.jp

心穏やかに、心持ち次第、ありがとうございます 


by よく寝る、笑う、体を暖める、爪もみ、足揉み

電気のコードが炎上する:傾向と対策

〔傾向〕 
さて、昨日(2月11日)に、エネルギーワークをした際に農業用ハーモナイザー(CD併用)しながら、3人でワークをしたところです。

 だいたいエネルギーが高まると、また場のエネルギーが高まると、ラップ現象・ポルターガイスト現象とはいいませんけど、同じように空気がきしむ(空気の圧縮?)、部屋がきしむ音が生じることが多いはずです。

 昨日のワークの時には、その「きしみ」というか圧縮感が四方から起こった直後に、電気の延長コードのある一点が爆発して炎上です。その後確認してみるとその一点では「ひねったように」してコードがほぼ切れてました。(幸い、コンポには影響なしでしたが)。


 このように過電流が流れる、または何かが圧力で吹っ飛ぶ、空間がきしむ、時空間が歪む、などなどは実は普通です。(私も何回もテレビとコンポをダメにしましたので)

 特に集団でワークをするとき、そしてそれぞれの媒介するエネルギーに差がある場合に、この手の現象がおきやすいかもしれません。

 なお、あくまでクンダリーニといった微細なエネルギーがある程度、活性化していないと、この手の現象は起きないといっていいでしょうね、おそらく。

〔対策〕 
 このように電子・電気器機を壊さないためには以下がとりあえずの対処法として考えられます。

1.エネルギーワークの前後に手を水で洗う。
2.ハートスペースで自分のエネルギーをプログラムする(マカバでも可)
3.「故障はいたし方なし」となんとなく納得してみる
4.一人でワークを行う(単修)

〔追記〕
・なお、クンダリーニといった微細なエネルギーが例えば、「炎の蛇」から「緑の蛇」または、水色の龍などに変貌する、つまり自分の身体が媒介するエネルギーが電磁気から磁気流が主流のものになったときには、これらの現象はほぼなくなります。
・ただし、集団でやるときに他の人が電磁気的な段階であれば、当然、故障が生じえます。
by triad-dyad | 2008-04-14 18:46 | エネルギーワーク | Comments(0)