天と地の137年の周期
高橋徹氏の著作の題名です。この本を読んだところです。
大きな流れで物事をみるという俯瞰的な視点がいいですね、そうすると、個人個人のカルマなんていう発想は吹き飛びます。ようは大きいエネルギーの流れに人類は巻き込まれて、その波ごとに同じようなドラマを演じている、ってわけです。
でそれは12:19という比率で動かされているというのが作者の主張で、それを13:20の比率、周波数といってもいいですが、それに修正する最終的タイミングが2013年9月ということです。でそのための最終準備期間が2007年10月から始まります、つまり9月で古い体制、周波数は「済み」というわけです。これからは新しい周波数で準備していくということになるそうです。
ちなみにマカバは13:21の比率、周波数ですから、その先を行くワークである、ともいえます。
気になる人は、高橋徹氏の本を読んでみてはどうですか?