笑いのツボ
まあ、このブログでは確かに少しモードがくだけて書いてある部分がありますから、「どぅーーー、なんでやねん」(村上ショージ風)か、「なんでやねんんん」(Mr.オクレ風)につっこみたくなることは多々ありましょう。
なお、富士山が目覚めるかもしれませんので、注意してください、といっても注意のしようがありませんけどね・・・・。そうなる前に速やかに、キンドンチャン(鴨川ツバメ「マカロニほうれんそう」より)のようにサッサッサッと退散しましょう。
なお、この数日は私も自分の周波数とエネルギーの調整でちょー安静を保っています。
「五代君~ドン」(隣の住人、壁を丸太で開けないでください!)