ドランヴァロ氏の「光の蛇」サーペント・オブ・ライト
「
13000年ごとに、すべてを変える聖なる現象がおこってきた。
母なる地球のクンダリーニのエネルギーはその核(コア)で休止していたものが、蛇のようにわれわれの世界に立ち現れてくる。過去にこの光の蛇はレムリア、アトランティス、そしてインドやチベットのヒマラヤマの山々に移動し、その度ごとに、スピリチャルなこと(ジェンダーやハートについて)に対する人類の見方をがらりと変えてきてた。
今回は、この光の蛇は、大変な苦労のあとにチリとペルーのアンデス山脈に移動している。
多次元的経験をもち多くのメソッドを習得したドランヴァロ氏は、今回の本ではじめて、母なる地球に対する35年間の遍歴について語っています。」
だそうです、まずその1。