激務とエネルギーワークと湿疹模様、虫刺されと食
さて、激務でもエネルギーワークを立位でも、仕事しながらでも、またはトイレでも行うのが、もとい、勝手に体がエネルギーワークをしている状態になっていれば、それはすばらしいことでございますこと、おふぉふぉ。
ただ食が不規則になるのが、また食が偏るのが少し難点ではありますが、そういう場合は、食を抜くわけにもいかず(不眠不休の場合はガッツだせ~♪でやはり食が必要です)ですからね。
で、日ごろとは違う食べ物を食べざるを得ない場合は、体が蕁麻疹やら、ノミダニに食われたような感じになったり、体が痒くなったりと、エネルギーワーカーの体の拒否反応が出てくることが多くなるでしょう。
ここら辺はエネルギーワークが行われているからこそ、出てくる反応です。ですから、いいんです。
どうしましょうかねー。
そうですね、とりあえずは風呂で皮膚は清潔にして(不休不眠でもシャワーは確保しましょう)、タイガーバームといったスーッとするものを塗りこんで、気分を一新しましょう。皮膚は痒いかもしれませんけど、まあ気にしない。 Tiger Balm, Not Tamil Tiger!
なお、蕁麻疹が出やすい場所は、個人差がありますが、腕と首とかかもしれません。一番、エネルギー的に繊細だからでしょう。
あと、ふくらはぎのコリ、ふくらはぎ(ヒラメ筋)が硬くなってくるようだと、ちょっと肉体的なエネルギーは滞ってますので、ふくらはぎをよく揉むこむことです。やわらかくしておくことがベターです。
なお、多忙きわまりなく、また怒涛の中で仕事をせざるをえず、精神的にやばくなってきたら、
「最驚のガッツ石松の伝説」でも読んで笑うことです。
いや~、貫徹続きの朝方には、なかなかいい一冊です、くだらんですけど。
たとえば、
○ガッツ石松は、「相模女子大学」を女子の相撲力士を養成する大学だとずっと思っていた。
とか。