他人に流される人のフレーズ
〇他人に流されないで生きる
責任感指数は、個人の自覚と責任感を1-100%のパーセントの数値で判断するもの。数値が100%に近ければ近いほど、自分の行動に責任をとっている人といえるそうです。100%の人は、自分の考えや意図、行動、それらが他人に及ぼす影響を、すべて自分の責任と受けとめらる人間である。つまり他人に流されないで生きている人ということになります。
数値の低い者がよく口にするフレーズは次の通りだそうです。
・彼・彼女は私を理解していない
・職場に(自分の周りに)私の意見を聞いてくれる人が誰も居ない
・・・・・だったらよかったのに
・私には・・・・できない
・私に出来ることは何もない
・彼らが私に・・・・させてくれない
・彼が私を激怒させる
これらのフレーズを平気で口にする人は、他人に流されている人と言えるそうです。