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心穏やかに、心持ち次第、ありがとうございます 


by よく寝る、笑う、体を暖める、爪もみ、足揉み

ハトホルのアイデア

 メモ書き、「新・ハトホルの書」。いくつかのアイデア。音に関する洞察はいかにもハトホルらしいというか。

「人の体内器官や組織系統を構成する多様な細胞はどれも複雑な音声的振動周波数を発し、ほかの細胞とのあいだで細胞レベルの複雑な共鳴ないし共振を起こしています。あなたは滝のようなエネルギーの流れと共鳴音を発している光の卵です」

「感情をより明確に理解するためには、あなた自身をエネルギーと振動の入り混じった共鳴場として眺め、感情に音声シグナルがあると認めることをお薦めします」

「すべての意識状態には固有の音声シグネチャーがあります。そうした意識状態に音を用いてアクセスすることができます。もとになる体験をしているあいだに、そのときの音声シグネチャーと感覚・感情反応を一緒に意識するようにすれば、のちのちその感情を感じながら音を発するだけで、同じ意識状態に戻ることができます」

「音の振動は、実際に細胞間の共鳴場において遺伝子レベルや原子レベル、さらには素粒子レベルにまで影響を及ぼしうるものです。ここでの鍵は意図と気付きと音を正しく使うということです。これは音でみずからを表現するという意識のはたらきによって、実際に物質が変化するのを可能にする三つ組であるといえます」
「もっとも高次の選択の発現は、思いやりを基本にしています。つまり何が起ころうと、それに関わりなくいつでも思いやりの内的姿勢が保てるということです。そこには、人生の状況に対する自分の反応を受け入れると同時に他者の反応も受け入れるという受容の共鳴があります」

「セケム(生命力)の源は太陽神経叢で、そこで生まれた生命力は生殖器へと下降し、その後ルートチャクラに入ります。そしてそこからジェっドを上昇します。一方、クンダリーニはルートチャクラの深部で生じます。クンダリーニの源は、クンダリーニ・シャクティといい、エーテル体の波動の異なる領域に存在していて、極微のワームホールを経由してルートチャクラに入ります」
by triad-dyad | 2014-04-14 11:31 | 瞑想Meditation | Comments(0)