Mt. Newspaper 新聞の山
休み明けには、6日分の新聞(つまり36紙)を読むことになるんですよね。
まあ、休み中でも携帯メイルやネット版で主要なニュースはチェックしてますから、新聞はハードで読まずとも、だいたいわかっているので、実はそんなに時間はかからないんですが。
他方、手が汚れます、インクのゆえなのですが、しかし、「新聞のインクやあの匂いがたまらなかったなー」なんて思いだす時代がくるのかもしれませんね。。。。
前に書きましたが、個人的に就職した時は、ワープロなんてものはなく(よってPCもネットもあらんよ)、手書きで書類を書いて、手書きの赤鉛筆で汚い解読不能な上司のコメントを御丁寧に浄書して、さらに上の上司にあげて、またわけのわからんコメントが薄い鉛筆ではいって、適当にまた清書して、、、、とそういう実にのどかでもあった時です。
そして、課員全員が酒もりしながら全員居残り残業をするという。。。。気の利いた上司は、シュークリームとかアイスを差し入れてくれることもある。。。。
1枚1枚手で差し込んでコピーする。。。。ですので、翌日、分厚い資料をつかって会議なんかあった日には、あーた、午前様間違いなしやね、しかも会議直前になって「差し替え」なんてしよるしなー。
国際電話は確率的にしかつながらない。。。。
中国の貨幣は外国人用と人民用に分かれていた。。。。