仕事の面白さ
「あせるなよ。まだ先は長い。そして、仕事の面白さというやつは、いつだって、今の自分よりちょっと先のほうーカッコよく言うなら「明日」に潜んでいるもんなんだ。」 この言葉は彼自身が23年前に10か月で某出版社を退職した当時の自分に向けた言葉だそうですが。
こういう言葉がでるのは、若いときに若気で退職した経験があるからもしれませんけどね。
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仕事の面白さというものがあるとすれば、結局のところは人・モノとのやり取りを通じた新たな地平線の再発見、現実認識の変化、そんなところではないでしょうか。