ノアの方舟
「ノアの時代というのは、西洋の伝説にノアという人の存在がありますけれど、実際に洪水があった。その時代に植物であるとか、虫も含めてすべての動物をノア時代に存在する人々が救ったんですね。でも、ノアという一人の人物ではなかったんです。どうやってそれらを救ったかというと、意識を使って植物や動物などをより高次元の波動に引き上げて、洪水が鉱物の部分を浄化しているときに、洪水にあわなくしたんです。
ノアの方舟は実在のものではありません。ある次元から、別の次元へ、岸から岸へと「存在を運ぶ者」としての象徴です。」
もちろん、ゲリー氏の情報源は彼のアクセスする「アカシック・レコード」ですが。
今回は、エーテル流の「洪水?」で、この「存在を運ぶ者」というのはあまり必要ではないんでしょうね。