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by よく寝る、笑う、体を暖める、爪もみ、足揉み

Shore of Ashmore 「反転」と「上丹田の上トロ」やら

[アッシュさんのコメント]

わかったような、わからないような、そのうちはっと閃いてわかるかなあ? と言ったところです。目がぎゅっとなるのと、反転とは関係はあるのですか? 昔、瞑想していて、反転したことがあるのですが、その時には目がぎゅっとなりませんでした。

最近、異常に眠いです。夜よく眠れない日々、目が覚めているのと夢見ているのと寝ているの繰り返しの断続的な眠りが続きまして、眠いにも係わらず、昼寝しても眠れないので、早寝早起きに切り替えたら、夜は以前より眠れるようになりました。それにもかかわらず、昼間はさらに眠くてしょうがない状態で、起きていながら、頭は寝ているような。運動しても、心臓がどきどきするくらいになっても、眠いです。中丹田のたらーっという感じはなくなって、その代わり上丹田がたらーっで、鼻や頬にに流れている感じで、自分の鼻がふくれたりしぼんだり動いているような、なんか気色悪いです。頭の中で何か動いているような感じです。

[コメントのコメント]
1.「わかったような、わからないような」、それ位が適当でしょうね、というのもマインドではとらえ切れられない領域でしょうから。ようは「日本語なんだけれども、意図されている言語体系が日本語のそれとは違うので全く理解できない」そんな類かもしれませんね。

 個人的にも「反転」というある種に概念が的確なものという風には感じていませんので。しかし、まあそんなような感じであろうと。だから、「わかったような、わからないような」となります。

2.目がぎゅっとなるのは、目が「反転」するからです。つまり「前の方向に向いているのが、後ろ向きになる(つまり他人から見た自分の視点)」、または「目が内外が入れ替わる」、いずれも実質的には同じこといってますが、これは内部(多次元的)に視点が切り替わるということでもありましょう。初期はそんなような感覚が顕著かもしれませんが慣れます。

 オーラ視などを意図的に行うときの視点の切り替えは、視覚の方向を松果体の方へ向けるという作業が行われて成立するといってもいいかもしれませんね。(憑依タイプのオーラ視は少し異なりますが。)

3.
(1)後段の異常にねむい、上丹田のネクター現象、頭部の変容は、勿論、病的でもなくて普通でしょう。また少なからずの人がかなり眠い、頭の芯に「違和感」があるなどを感じているかもしれませんね。それは微細なエネルギーの活性化のほんのプロセスの一環なので、一過性のもの。
(2)一方、ネクター現象は、微細なエネルギーがかなりの量を伴って頭部にも流れていることによるものでしょうね。そのネクターをハートに流してもいいんでしょうが、まあ、今は頭部の変容時期ということでしばらく体に任せておくのが適当かもしれませんね。
(3)ともかく、早寝早起きといった規則正しい生活リズムを基調としつつ、日中の注意を要する作業時にはいつも以上に手元足元に注意することが適当ということと、エネルギーワーク等の際には「チャクラ融合」的な、3丹田を一丸とした全身全体で、という風がいいかもしれませんね。
by triad-dyad | 2009-01-23 14:37 | Comments(0)