第8のチャクラを満たしつつ、、、うーん、マンダム
第8のチャクラ、いうなれば、すべてのチャクラを融合した総体としての微細なフィールド(まあ、オーラといってもいいですが)、それにエネルギーがどんどん充満していくということになります。
それがある一定期間つづくと、オーラ・フィールドはかなりの質感を持つようになります。
この質感を凝縮して人型にすると、陽神となるといえますか。
さて、この陽神とせずに、さらにフィールド全体の質感を濃くしていくと、さざ波のような淡い波のような質感となってきます。しかし、肉体とこのフィールドの間にはある種の膜があります、だから質感を感じるというわけですので。
今度は、頭頂からエネルギーを放出するのではなく、全身のいうなれば毛穴すべてから、エネルギーを放出します。
そうなると、肉体全体、身体全体が濃厚なオーラフィールドと同様になってきます。つまり、体内部のエネルギーと「外」のエネルギーが融合してくるというわけです。
これが進むと、
オーラと肉体が同じになります。つまり肉体はすでに微細化されたということです。
これは肉眼的にも肉体の透明度がまし、淡く光が輝いているように見えてくるでしょう。
微細な視覚で感じれば、虹色に光っているはずです。
まあ、いわゆる虹の身体が完成した状態とでもいいますか。これで、多次元を自由に行き来できるようになっているはずです。