深夜から未明まで水たばこにテレビという娯楽
なお、この手の「ナイト・クラブ」は郊外でしか営業できません。
ですので、水曜日の夜や週末の夜になれば、かなり郊外は混雑します。
みた感じでは、案外、一人でやってきて、一人で水たばこをやりながら、テレビ(大方、サッカー)に見入っている人とかもいます。勿論、ダチとつるんでダッチューの(古っ!)という人たちが主流なんでしょう。
またはB国までいって、というパターンもありますが、これはある程度の金持ちでしょうね。または、ここでは手に入らないものを目指す場合は。
なお、「ナイト・クラブ」の入り口に無料のイスラム布教グッズが置かれています。
ようは、「こんな場所に来るな!」ってことです。まあ、しかし、この手の娯楽は可愛いもんですけどね。。。。。、寧ろ健全そのもののような気がしますが。
【注】ここでいう「ナイト・クラブ」は、日本でいうナイト・クラブ、京都の「お茶屋」のイメージとは185度ぐらい違いますので、へんなトラックバックはしないでください。