耳鳴りがひどい場合
というのも、おそらく原因は器質的なものではないからですね。
○なぜ耳鳴りがするか?
1.耳鳴りの原因は、多次元の様々なエネルギーの周波数の振動音でしょう。
つまり、自分の身体のモードが肉体モードからより微細なモードへ移行しつつあるということです。そのときに、ラジオの周波数を合わせるように様々な放送局や雑音が混ざりこんでくるというわけです。
2.自分のマカバなどの微細なエネルギーフィールドの音。
マカバ瞑想などをしている人については、自分のマカバが実体性を持ってくるにしたがって、常にマカバの振動音のようなハイトーンの音が繊細に感じられるようになります。
○ではどうするか?
やり過ごす。
こういうのは、気にしだすとプチパニック気味になりますから。
周波数の変転に慣れれば、耳鳴り的な音が気にならなくなります。
気にする方ではないので地球のエネルギーの動きか何かの関係
かな〜くらいに思って流してました。
特に気分が悪くなる事はないです。
でもそういえばマカバ瞑想を始めてから常に聞こえ出したように
思います。
それとは別で、子供の頃からかなり不定期ですが(1年に数回
くらい)片方の耳から入って顔の中を貫通してその逆の耳へ、「シューーっ!」と耳鳴りと風が混じったような感覚が走ります。
1秒間程の瞬間の間のものです。その後はこもった耳鳴りが少し続きます。
かれこれ15年くらいあります。でも本当にたまにですが。。
個人的な体の問題かなと思っていましたが、これは外的なエネルギーの関係もありそうでしょうか、、
または微細な外部のエネルギーによる場合もあるんでしょう、例えば、スカイフィッシュみたいな微細な存在が頭を貫通していくときとか。
なお、エネルギーワークで頭部の風(ルン)をコントロールできるようになると、こういった状態は意図的にできますよ。そのときに延髄とか松果体とか内分泌腺とか視床下部をルンでマッサージできます、活性化できます。風が頭蓋骨内部に流れるという感じになります。 シャーノン
「感恩」とするとベトナム語(越南語)的になりますね。
昨年の夏あたりからチャクラと言われる主要部分が何かわからないけど感じるようになり、いろいろと調べてるうちにチャクラと言われるということにつながりました。それ以来、その感覚が強くなってきており、今では上半身(特に)メインチャクラと背骨が強いですね。
その関係だと思うんですが、今年の2月にインドで中耳炎(医者に行ってないので推測)になり、それ以来、耳鳴りが止みません。意識すると必ず聞こえます。さらに最近になって口の中も強く感じだし、どこまで広がるのだろうかと少し楽しみでもありますね(^^)
中耳炎になってから、3ヶ月間くらい耳から汁?(液体)が出てきていて頻繁に拭いていたくらいです。もともと耳垢が濡れている体質なのでその影響からかもしれませんが、ちょっと特異な体質?なのかもしれませんね。
この感覚を敏感に感じ取れる何かのエネルギーだと自分では思っているのですが・・・
マカバ瞑想の経験はありませんが、ヴィパッサナー瞑想は2度ほど。
中耳炎は、微細なエネルギーラインが再活性化される過程で生じるものでしょう。耳だけでなく、頭のてっぺんとか、いろいろなところから「膿状」のものが出ることは、こういうプロセスでは普通です。
特にヴィパッサナー瞑想ですとそうなります。アニッチャとして解除されると全部噴き出てくるからなんでしょうが。
なお、この「耳鳴り」はエネルギーでもあり、データを含むものでもあります。データ化するかどうかは個人の選択となります。
耳とチャクラとのエネルギー感覚は一緒なんですが、それをコントロールするのがよくわかりません。たまに頭頂部からメインチャクラ・背骨を通ってるのを感じることはありますが、意図的には難しいですね。何度か挑戦してみようと思います。
ありがとうございます。
エネルギー流であれば、少しばかり行先を調整してやれば、流れをコントロールすることは多少は可能となるかもしれない、ってことです。
まあ、焦らず行きましょう。こういうのは理屈というよりは慣れですので。