銀河のコアと地球のコアを繋げる
モンロー研究所式では、ながらく、アース・コアとフォーカス27との間をつなげて、行き来することでフォーカス34以降まで「飛んでいく」というワークがされてきたようですね。その甲斐もあってか、フォーカス34以降のエリアもスムーズにいけるようになっていると感じます。
ですので、いちいち、アースコアとフォーカス27をエネルギー的に行き来する必要はもはやありません。
フォーカス98まで行くことも可能です。しかし、そもそもフォーカスという「場」的な概念(きわめて人間的な概念ですが)は、適用されるような位置ではありませんが・・・。
さて、アース・コアとギャラクシー・コアというのは、エネルギーワークをする際に焦点をあててもいいと思います。まあそうなるはずですが・・・。
Earth Core And Galaxy Core
実は、この両者はエネルギー的にはつながっています。ですから、アースコアにいくと、気づくとギャラクシーコアにいる、というわけです、逆もしかり。
アースコアは、地球のハートスペースの奥のポイントといってもいいかもしれません。
そこでつながっていくのは、モンロー的にいえば、フォーカス42前後の座標といった感じを受けます。
このアースコアとギャラクシーコアを繋いでいくことがエネルギー的には「求められる」ようでもあります。このエネルギーラインが整おうと、地球が今の座標にきたように、再び、移動する準備が整うというわけです。
今の地球が太陽系から移動するとどうなるかですが、ひょっとしアンドロメダの双子星がバランスをとるために、太陽系に移動してくるのかもしれません。(全く科学的な根拠はありません)。