アトランティスの叡智 3
2.「遍在における基準点としての私たち」
「焦点を結んだ思考、言葉、行為の三位一体が世界に私たち自身の光を輝かせるのです。特定の概念にしばられ、自分たちはみな同じでなければならないのだという束縛から自由になったとき、光は輝きはじめます。」
コメントです。
ポイントは、「皆同じでなければならない」という束縛が、常にあなたを他の人と比較させるというわけです。それがスモッグのようになっている、というわけで、もともと、太陽はそこにいつでも存在しています。濃霧状態で太陽が見えない、そんなけのことです。