Orb, UMA, Sky Fish オーブ、スカイフィッシュ
オーブとは、もうここ数年来、写真やデジカメや肉眼でも捉えれる球体形のエネルギー体のことだ。映像では、「単なる光の加減じゃないの?」と取り付く島もないコメントが多かったに違いないが、最近は肉眼でも十分に見える。
スカイフィッシュもそうだ。今は至るところにいるぞ。あなたの肉眼では「見えない」ように思っているだけだが、見える人にはみえる。
オーブは球体だ、でも単なる球体でもなくて、その内部にはDNA同様にいろいろな組織的なものが見受けられるし、また色も白、緑、銀、黄金までと様々だ。
オーブは、エネルギー体だ、だから人間でも、異次元の存在ともいえるだろう。
なぜ見えるようになったのか。
それは、ずばり我々のこの現実の次元が、もはや3次元ではなくて、よりエーテル的な世界に既に突入しているからだ。だから、今まで見えなかったものが見えるようになってきているということとも言える。4次元、5次元空間といってわかりやすければ、そう言ってもいい(そんなに単純ではないが)。
このエネルギー下の特徴は、あなたの発信するエネルギーが増幅されるということと、思いが「現実化」しやすい、またその現実化したものがすぐに崩れるということでもある。
だから、自分の感情や考えのバランスをとっておかないと、次々にあなたの発信したものの結果を受けとる羽目になる。心すべきところ。
で、オーブにもどって。
オーブがでてきたからといって、慌てない。勿論、異様な雰囲気や寒さみたいなものや、自分の体の中にはいってこられることもあるだろう。その時は、ジョンレノンのイマジンでも、レット・イット・ビーでもいい、思い出すことだ。 Let it be! とりあえず、身を任せてしまうとよろし。抵抗とかするとパニックになるだけだ。
彼らは別にあなたを害しようなんて思ってない。ただ、たまたま、出くわした、そのくらいだ。過ぎるのを待つことだ。
で、中に入られても、ちょっとばかし全身がしびれるぐらいだから、心配はいらない。あー、これがエクスタシーなんだ、それくらいの乗りで受け止めておくけばOKだ。
では。