Tuning fork remedy
今日は528Hzの音叉をかなり活用したボディワークを行いました。
音叉の音波が体内の水分に波及して波紋が全身に広がるという感じがしっくりとくれば、かなり心身のエネルギーが整ったと言えるでしょうね。その後にクリックアウトに近い急激な寝落ち状態があって目覚めれば、かなりいい感じでリフレッシュとヒーリングが実感できるはずですね。
さて、音叉の鳴らし方と当て方、音叉ワークの仕方は、それぞれのインスピレーションでという感じでしょうが、個人的には膝下で叩いて鳴らすのが地道で手間がかかりますが、効果的ではないかと感じますね。なぜかというと、やる方の骨にももろに響くということで、受ける人とともに共振しやすいということで。
なお、4096Hzの音叉は今後の研究課題ですが、ボディワークには「高すぎ」という印象です。ボディワークの後のリラックス状態のもとでのトリップ導入には良いかもしれませんね。
ちなみに個人的には528Hzぐらいが地に足がつく、腹が据わった感じがするので、ボディワークとのコラボがしやすいですね。DNA修復に効果があるというのは、さもありなんという感じです。