テルマエ・ロマエというJumper In Thermae Romae
日常何気なく使っている品物が実は極めてエキサイティングなものであることを如実に表現してくれている作品といえるでしょう。
他方、Knowing the Wayという観点からすると、「すべてのタイムラインの経験を統合していくというプロセスが覚醒である」とすれば、この主人公のルシウスという風呂職人は覚醒をまさに体験しているということになりますね。
http://www.thermae-romae.jp/index.html
顔が平たい族の謎