Maya Endtimes With Crystal Skull
この本は、主人公の女性がクリスタル・スカルに導かれて2012年のその日までとその後の一部まで体験したものを綴ったもので、自伝的スタイルのマヤ予言ミステリーの解釈ものといったところでしょうか。勿論、アドベンチャーありで。
さて、クリスタル・スカルの意識体「バラム・エク」による面白いコメントはこうです。
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自分の変身を認めた者たちは、地球に向かって放たれた膨大な量のエネルギーの影響を感じるだろう。それは超意識への移行、創造との再統合のさらなる助けとなってくれるだろう。星々への帰還だ。それは地球やその住民にとって、振動数の異なる次元への転換となるだろう。
眠りに落ちるときのように、楽々と移行できる者もいるだろう。実際、それはスピリチャルな目覚めなのだ。それは無限や永遠として、あるいは生命の連関をあらわにする激しい光として知覚されるかもしれない。
その瞬間に、すべての人は、生命と光のワールド・ワイド・ウェブにおけるお互いの関係を悟るだろう。肉体の形に戻るか、高度に進化した多次元の存在のままでいるかの選択権は各自にゆだねられる。
ホモ・サピエンスからスピリチャルな人間(ホモ・スピリトゥス)への進化は、心の中の暗い影の変化を通して生まれてくる。それは超意識への探究の一部だ。
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ゼロ・イヤーに起こる5次元への飛翔。。。ということだそうですが。
いずれにせよ、進化かどうかは別として、こういうシナリオも十分にあるんでしょうが、そのタイミングというのは全員が全員同じというわけではないかもしれませんね。
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NAHUACALLI – A Cultural Embassy of the Indigenous Peoples supporting local-global holistic indigenous community development initiatives in accord with the principle of Community Ecology and Self Determination